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 日本屋根経済新聞に紹介されました (2011.10.08)
2011年10月8日の日本屋根経済新聞に西村正道社長と今井直基施工管理部長の記事が紹介されました。



 南あわじで瓦屋根耐震性試験 東日本大震災受け (2011.06.23)
東日本大震災における屋根被害で棟部分の倒壊が圧倒的に多かったことを受け、揺れに対する瓦用接着剤の効果を調べる試験が22日、南あわじ市湊の淡路瓦工業組合で始まり、島内外の屋根工事関係者約90人が見守った。
 「棟」は屋根の頂上部に平らな「のし瓦」を積み上げて作られる。風格や威厳を表し、古くから日本建築の象徴として親しまれる。その高さは家の繁栄を意味するといわれ、一般家庭では5〜10段程度が積まれる。
 伝統的に土やしっくいで補強する工法がとられてきたが、地震や台風で崩れることが多かった。9年前から、米国でハリケーン対策用に開発された瓦用接着剤を使って棟を作る試みが行われている。
 同組合によると、東日本大震災における、茨城県内の屋根被害約7万8000件の約9割が棟部分の倒壊だったという。このため「全日本瓦21 件工事業連盟」が接着剤の効果を調べようと、淡路瓦工業組合に試験を要請。結果が良好なら、同連盟が奨励する「ガイドライン工法」として認められる。
 試験は16段積みで実施。この日は、瓦ぶき職人が瓦を積んではポリフォームを注入し、約1時間半の作業で16段積みの棟を完成させた。その後、棟を人力で激しく揺さぶり強度を確認した。
 23日には機械で回転させる試験がある。同組合は「試験を成功させて、何とか瓦21 件離れを食い止めるきっかけにしたい」と期待している。



 現場作業員急募! (2011.05.25)
西村かわら店は、現場作業員を募集いたします。
詳しくはメールまたは電話でお問い合せ下さい。

メール:info@kawaraya.jp
電話:077-572-3073



 住宅リフォームの瑕疵担保保険 (2011.01.20)
西村かわら店は、住宅リフォームの瑕疵担保保険の登録事業者になりました。
詳しくはバナーをクリックしてください。




 11月1日から太陽光発電における新たな電力買取制度がスタートしました。 (2009.11.05)
太陽電池を使って家庭で作られた電力のうち自宅で使わないで余った電力を、1キロワット時あたり48円(これまでの倍程度)で10年間電力会社に売ることができるようになります。買取りにかかった費用は、電気を利用する方全員で負担する「全員参加型」の制度となっています。 この制度により日本の太陽光発電導入量を拡大することで、エネルギー源の多様化に加えて、温暖化対策や経済発展にも大きく貢献できるものと期待されます。
 国や地方の導入補助金が本年から復活したことや、低酸素社会への環境配慮への関心の高まり、住宅オール電化導入などの影響で今年は当社でもかなりのシステム導入工事をさせていただいております。
 当社でもユーザー様のシステム導入、パネル設置下請け工事を行っております。「関心があるけどどこに頼めばいいかわからない」「屋根に設置するからなんだか心配」「説明だけでも聞いてみたい」というユーザー様はもちろん、システム導入を全て請け負っておられる工務店ビルダー様、電気工事店様の工事もさせていただいております。屋根に設置するシステムですので設置工事は安心の屋根工事店へ。関心のある方はお気軽にご連絡下さい。

電力買取制度についての詳しい情報は
資源エネルギー庁 太陽光発電買取制度室 ホームページまで
http://www.enecho.meti.go.jp/kaitori/index.html



 交通安全功労感謝状 (2009.11.03)
このたび当社が大津北交通安全協会様より交通安全功労感謝状をいただきました。 これを励みに今後なお一層交通安全への意識を高め、社員一同日頃からの地域安全活動、 交通事故防止に努めてまいりたいと思います。



 滋賀県、独自太陽光発電システム補助金 (2009.6.17)
滋賀県は太陽光システムを自宅に設置する人に対する新たな補助制度を導入 することをきめ、6月県議会に提案されます。
補助金制度はすでに今年1月から国、4月から大津市で再開され、共に設置装置の 出力1キロワットあたりにそれぞれ国7万円、大津市1万円が諸条件に該当する場合支給されています。
今回の県の補助金も同様の補助制度で、1キロ3万円の支給を予定しています。
詳しい内容はまだ発表されていませんが、国、市の補助金と合せて申請可能なら、4キロワット装置 を設置した場合、44万円の補助を支給してもらえることになります。
来年から、発電した余剰電力を約倍の価格で電力会社が買い上げる制度も検討されており、 国、地方自治体もかなり力を入れているようです。
当社でも、各メーカー販売、設置工事を行っています。関心がある方は是非ご一報を。



 大津市の太陽光発電システム設置の補助金制度の内容が大津市ホームページにUPされました (2009.5.29)
大津市役所ホームページよりご確認下さい。

  http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1242370356200/index.html

当社でも、各メーカーの太陽光発電システムを販売・設置工事させていただいております。当社では メーカーや、機関主催の設置工事研修等にも積極的に参加し、太陽光発電システムについての知識 向上や確かな施工技術の向上にも努めています。
工事研修をパスしたの有資格者で、しかも屋根工事の資格もあわせ持つ職人が設置工事いたしますので 屋根・太陽光システムともに安心して頂ける工事を致します。
 当社ではエンドユーザー様のシステム販売・施工はもちろん、販売店様等の設置工事の下請けもさせて 頂いております。設置工事の数をこなすことで施工技術の向上にも役立たせていただいております。
屋根に設置しますので、雨漏れ、納まり等設置工事に心配がある販売店様も是非屋根工事兼システム 設置工事のノウハウをあわせ持つ当社へご依頼下さい。



 雨水貯留施設設置の助成制度(大津市)がおおつ広報に掲載されました (2009.5.29)
当社広告などでもお伝えしていました、雨水貯留施設の助成制度の要項が5/15のおおつ広報に掲載されました。
雨水貯留施設は、みずやりなどの水の節水、災害時の水の確保、降雨時の地域的な洪水の防止など、環境への貢献度も高いようです。
大津市では購入金額の3分の2が補助されるとあって、当社でも、皆様にご案内すると設置に興味をもたれる方が多いようです。助成金の申請のお手伝いもさせていただきますので、興味のある方はご一報下さい。



 当社折込広告 (2009.4.18)
先日当社で発行しました新聞折込広告をアップします。
内容は屋根葺き替えはもちろんのこと、雨樋、外壁塗装、エクステリア等、 そして最近環境への注目が高まる中、太陽光発電や雨水タンクなどの エコ商品も掲載させていただきました。
太陽光発電システムは本年から補助金制度が復活いたしまして、光熱費 削減や、エコに関心のある方には朗報です。
雨水タンクも市町村により補助金が交付されますので、お求め安くなります。 価格帯もお手ごろなことから、折込広告でもお問合せが多かったです。
屋根修繕はもちろん、太陽光発電、雨水タンク、その他のそとまわり関連の ことならいつでもお気軽にご相談下さい。

→ 折込広告のPDFはこちら



 西村瓦店が朝日新聞の「ひと交差点」で紹介されました (2009.1.9)
西村瓦店の社長と専務が1月9日の朝日新聞「ひと交差点」で紹介されました。
以下は新聞記事になります。。

ひと交差点「瓦ふき替え3千枚 三井寺修復 」
 昨年、40年ぶりに修復された園城寺(三井寺、大津市)金堂の屋根。その屋根瓦を積んだのが、西村正道さん=写真左、宏さん=同右=兄弟がそれぞれ社長と専務を務める同市仰木4丁目の西村富瓦店だ。昨年7月に3週間かけて、屋根のすべての瓦をふき替えた。その数約3200枚。高さ約1.7m、重さ230kgある鬼瓦は、クレーンでつり上げた。
 2人は物心ついた頃から父親に連れられ、屋根に上って、瓦に触れてきた。滋賀県瓦高等職業訓練校に通い、10代で瓦ふきの仕事に就いた。仕事を教える父親は厳しかった。ほぼふき終えた新築の家の瓦を、やり直すように命じられたことも一度や二度ではない。「父はどこを直せとは、一切言わない。肌で感覚をつかめ、ということだったのでしょう」と正道さんは振り返る。  2人は父親の下で10年以上、修行を続けた。今は金具で瓦を固定するのが一般的だが、以前は土の上に瓦を敷いていたため、一寸の狂いもなくならべていくのは至難の業だったという。10年ほど前までは2人して屋根に上っていたが、今は正道さんが営業、宏さんが瓦ふきを続ける。宏さんは自分がふいた瓦屋根を「作品」と呼ぶ。「自分の作品が完成したときの喜びは何事にも代えられない。だから屋根に上るんです」



 年末年始休みのお知らせ (2008.12.20)
西村瓦店の年内の業務は12月29日までとなり、12月30日〜1月7日までは年末年始の休暇をいただきます。
また来年度も西村瓦店をよろしくお願いいたします。



 西村かわら店「忘年会」ご参加ありがとうございました (2008.12.15)
今年も皆様のおかげを持ちまして盛大に忘年会を催すことができました。



 三井寺の金堂(国宝)が先日全ての工事を完工し、京都新聞に掲載されました (2008.10.25)
三井寺の金堂(国宝)が先日全ての工事を完工し、京都新聞で紹介されました。
以下は新聞記事になります。。  → 京都新聞の記事へ

「金堂の檜皮葺き 秋空に映え
     大津の三井寺 40年ぶりに屋根修復 」

 大津市の三井寺(園城寺)で、国宝・金堂の屋根修復がほぼ完了した。堂を覆う素屋根が外され、3年ぶりに威容を現した。40年ぶりに葺き替えた真新しい檜皮葺(ひわだぶ)き屋根が、秋空に映える。  入母屋造りの屋根は約40年ごとに葺き替える。2004年秋の台風で破損し、前回の修理から38年間経過して老朽化も著しかったため、05年2月から修理を始めた。  金堂は県内最大級の社寺建築で、屋根は約1400平方メートルあり、同年8月に素屋根を組み工事を進めた。大津市の職人が葺き替え、大軒の端に新しい大鬼瓦を据えた。総事業費は約4億円。11月に落慶法要を行う。



 西村かわら店ブログ開設 (2008.08.16)
西村かわら店のブログを開設しました。仕事のことはもちろん、地域のイベント参加など日々の日常をUPしますので、是非ご覧ください。

西村かわら店ブログはこちらです。 ↓ 

http://blog.livedoor.jp/kawaraya_jp/



 「チーム・マイナス6%」参加 (2008.08.15)
西村かわら店は、地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」に参加します。



 夏季休暇のお知らせ (2008.08.11)
西村瓦店は夏季休暇として8月14日〜17日までお休みさせていただきます。



 三井寺晩鐘会研修 (2008.7.15-16)
三井寺の晩鐘会の研修旅行に行って来ました。来年、福岡の博物館で三井寺展があります。お寺などいろいろ見に行ってタイヘンいい研修旅行になりました。



 三井寺の大鬼瓦の据え付け作業の様子が京都新聞の一面に掲載されました (2008.7.4)
改修工事中の三井寺(大津市園城寺町)の国宝の金堂に取りけた大鬼瓦の様子が京都新聞で紹介されました。
以下は新聞記事になります。。  → 京都新聞の記事へ

「大鬼瓦“にらみ” 三井寺・金堂 修理ヤマ場 」
改修工事中の三井寺の国宝の金堂に取りけられた大鬼瓦(大津市園城寺町) 三井寺(園城寺、大津市)の国宝・金堂の葺き替え中の屋根に3日、大鬼瓦が据え付けられた。修理のヤマ場とあって、職人らが慎重に作業した。 鬼瓦は、縦1・3メートル、横1・5メートル、重さ200キロで、顔立ちは端正で彫りが深い。元の鬼瓦が建立当時の桃山時代の製作で、傷みが激しく、大津市の製作工房が模して作った。 作業は2日に開始。高さ20メートルの大棟にクレーンで引き上げ、職人4人がかりで端まで運び、据え付けた。 修理は9月に終わり、11月に落慶法要をする予定。 滋賀県教委は13日に今回据え付けた鬼瓦と葺き替えをほぼ終えた屋根の見学会を開く。無料(要拝観料)。問い合わせは県教委文化財保護課Tel:077(528)4673。



 地元商工会『どろんこサッカー大会』準備編 (2008.6.11)
今回地元商工会では、自然とのふれあいを通して、地域住民との交流や子供達の心を豊かにする人間づくりを目的として、どろんこサッカー大会を開催することになりました。
会場は休耕田を利用して開催される予定で本日準備の第一弾として、現地の除草作業が行われました。当社でも社長が参加し、皆さんと一緒に汗を流しておりました。結構な広さで、作業終了時にはみんなぐったりでした。
開催日の模様などまたアップしたいと思います。



 園城寺(三井寺) 千団子祭り (2008.5.18)
先日行われました毎年恒例の三井寺千団子祭の写真アップします。
週末ということもあり大盛況でした。



 園城寺(三井寺) 千団子祭り   5月16日 17日 18日 (2008.5.15)
子供の無事成長・安産・厄払いを祈願し、千の団子をそなえる。災難よけの亀の放生供養、福引き、植木市、多数の露店あり。西村瓦店も御用達出入りとしてお祭りのお手伝いをさせていただきます。週末を含む三日間開催されますので、皆さんもあしを運ばれてはいかがですか?

詳しくは、当社リンク集三井寺ホームページまたは、三井寺千団子祭実行委員会(077-522-2238)まで



 花見大会 (2008.4.12)
晦IR イシンホーム湖南店の花見大会に参加しました。 (西村、石塚)



 石塚君2級技能士合格!! (2008.4.1)
当社では施工技術と知識の向上のため、技能検定取得・各種特殊工事講習等への参加に積極的に取り組んでおります。工事いたしますお施主様のために、日々従業員一同技能と知識の向上に努力してまいります。
石塚君!次は一級技能士めざしてがんばりましょう!!おめでとう!







  【 技能検定とは? 】                      中央職業能力開発協会 技能検定 ホームページより抜粋
  1. 技能検定の概要
     技能検定は、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」です。技能検定は、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。  技能検定は昭和34年に実施されて以来、年々内容の充実を図り、現在129職種について実施されています。技能検定の合格者は平成18年度までに296万人を超え、確かな技能の証として各職場において高く評価されています。

  2. 技能検定の実施機関
     技能検定は、国(厚生労働省)が定めた実施計画に基づいて、試験問題等の作成については中央職業能力開発協会が、試験の実施については各都道府県がそれぞれ行うこととされています。  また、各都道府県の業務のうち、受検申請書の受付、試験実施等の業務は各都道府県職業能力開発協会が行っています。

  3. 技能検定の等級区分
     技能検定には、現在、特級、1級、2級、3級に区分するもの、単一等級として等級を区分しないものがあります。それぞれの試験の程度は次のとおりです。

     特 級 …… 管理者または監督者が通常有すべき技能の程度
     1級及び 単一等級 …… 上級技能者が通常有すべき技能の程度
     2 級 …… 中級技能者が通常有すべき技能の程度
     3 級 …… 初級技能者が通常有すべき技能の程度
     これらの区分以外に外国人研修生等を対象として随時に実施する3級、基礎1級及び基礎2級があります。

このほか、指導する立場になるために職業訓練指導員免許の取得、安全衛生関連の資格・講習など様々な免許や講習受講を取得します。このように建築に携わる者は色々な資格や 講習受講が必要で結構大変なんですよ。 特に今回石塚君が受けたような技能士の検定は筆記試験の他に、技能(実技)試験があって、 実際に小さな屋根を瓦で葺き上げるといった大変な内容になっています。 このような厳しい試験をクリアし、正しい技能を持った職人で毎日工事をがんばっています。 技能検定についての詳しい情報は 中央職業能力開発協会ホームページ



 引越しセレモニー (2008.3.29)
晦IR イシンホームの引越しセレモニーにいきました、施主様は感激されて涙までなが されてました。 この工事をやってよかったなーとおもいました。



 年末年始休みのお知らせ (2007.12.27)
西村瓦店の年内の業務は12月29日までとなり、12月30日〜1月7日までは年末年始の休暇をいただきます。
また来年度も西村瓦店をよろしくお願いいたします。



 施工写真等アップしました。 (2007.12.15)
今年の夏は暑かったですね。屋根職人にとってもとても厳しい夏でした。でも日ごろの 鍛錬でしょうか、毎日毎日炎天下の下仕事をしましたが、一人の職人も熱中症になること なく無事夏を越しました。職人のみんなもお疲れ様でした。
さて今年も長い夏が終わり、つかの間の秋も過ぎはや冬の時期がやってきました。住まいの外装関係では特に屋根にとって厳しい積雪のシーズンになります。皆様も今一度住まいの外装点検をされてはいかがですか?全瓦連屋根診断技士資格所有者がお伺いし丁寧かつ最適なプランをご提案させていただきます。ぜひご活用下さい。
今回はいくつかの施工物件のアップとともに新しい屋根材・副資材を紹介したいと思いますので参考になさってください。

 ・新素材屋根材  クボタ松下電工外装 ROOGA
 ・落雪の悩み解消  株式会社 キョーワ ゆきもちくん
 ・エコライフ    各社太陽光発電システム

当社は主に屋根工事業ですが、屋根に関わる雨樋・板金工事、壁の塗装工事、外構工事から、室内各所のリフォームまで住まいのことなら何でもご相談にのれるよう努力しております。『ついでに・・・。』があればなんなりとお申し付け下さい。 ホームページにつきましても今後屋根だけにとどまらず、住まいに関する様々なお役立ち情報を発信していきたいと思っておりますので、たまにチェックしてくださいね。



 地元商工会のイベントにて・・・。 (2007.12.1)
先日地元商工会で行われます毎年恒例の駅前イルミネーション行事での点灯式が行われました。当社社長も駅前にて焼そばを焼いてお手伝いさせて頂きました。駅前イルミネーションのほうは無事点灯され、きれいに駅をいろどり、はやクリスマスムードたっぷりになりました。関係者の皆さまお疲れ様でした。



 『外まわり相談会』たくさんのご来場ありがとうございました (2007.11.12)
10月27日(土)・28日(日)、11月10日(土)・11日(日)にクボタ松下電工外装様の協賛によりナショナルリビングショールーム滋賀に於きまして住まいの外装(屋根・壁・樋を中心とする)外まわり相談会をひらかせていただきました。たくさんの方がご来場くださり、多くの質問をいただけました。
今回ご来場できなかった方も、いつでも相談・質問を承りますので「お問い合わせ」からどうぞ。
本当にたくさんの方のご来場ありがとうございました。



 施工写真等アップしました。 (2007.6.10)
梅雨の時期がやってきましたが皆様、屋根の点検はもうお済みですか?梅雨備えて安心して頂けるよう点検だけでも行っています。お気軽にご連絡いただければ、当社屋根診断士がお伺いいたします。瓦屋根はもちろん、外装、内装にかかわらず、建築に関してどんなことでもどんどんご相談下さい。
それから当社従業員の夏用ポロシャツ完成しました。写真のポロシャツを着たスタッフをみかけたら家のことなら何でもどんどんご質問下さい。



 暖かくなる春先に梅雨への対策の屋根点検はいかがですか? (2007.3.1)
梅雨入りしてしまいますと、雨漏れが起こりましても大々的な屋根改修工事は天候に左右されますのでお勧めできません。梅雨に入るまでに点検を済ませ、春の天候のよい時期に適切な改修をされることをお勧めします。
ただいま屋根点検に関しましては、点検、相談、御見積等は無料で行っております。屋根は危険でなかなか一般の方には目が届きにくく点検しづらい箇所です。当社では全瓦連屋根診断技士、屋根工事技士(国土交通大臣認定)等、多数の有資格者がおりますので、お伺いさせていただき、点検し、最適な改修プランを提案させていただきます。
まずはご連絡お待ちしております。お気軽にご連絡下さい。



 瓦ができるまで (2007.2.25)
今年の冬は暖冬ですね。世間では地球温暖化が急速に進んでいるとにわかに問題視する声があがってきましたが、予想では今後、気温の上昇や雨量の増加も予想されています。 ますます屋根材へ求められる性能は条件が厳しくなると予測されます。当社でもそれをふまえ、今後尚一層施工品質の向上を目指し、同時に地球温暖化ストップへの企業努力もしてまいりたいと思っております。
さて、先日三州瓦の某メーカーが瓦を焼く窯と生産ラインを新調し、それに伴う竣工式に招待され、新しい生産ラインの見学をしてまいりました。その時の写真をもとに瓦がメーカーでどのようにしてつくられるかご紹介したいと思います。こちらからどうぞ!



 ホームページ開設のごあいさつ (2006.7.4)
この度、当社は多くの方に住宅に関わる屋根の重要性、屋根の良さ、そして西村瓦店について知ってもらうためにホームページをたち上げました。
屋根についてはもちらん、住宅、建設について幅広く、タイムリーかつ内容の濃いものをお届けできるように努力してまいりますので「インターネットお気に入り」にちょこっと入れていただければ幸いです。